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私の愛する谷川センセの新作。「りぼんっ子」時代からのファンなのよ。
ゼミのおじいさん教授と、その助手を務める女子大生の純愛。
雑誌に掲載されたのを買って読んだときも泣いたけど、改めて読んでまた目頭が熱くなってもた。
ラストでぐわーっと来ますな。青林檎を見るともうダメになりそうです。
あと最近のハマリ。
さよなら絶望先生 第5集 (5)
久米田 康冶
これはヤバイ。どこまでもネガティブな教師とその生徒達のドタバタコメディ。
時事ネタ満載でブラックかつシュール。マニアックすぎてついてゆけない部分もあるけど爆笑必至。
古本屋で見つけて、絵が和風で可愛らしかったのでジャケ買い?したのよ。そしたら大当たり!
一気に全巻揃えてもた。久々に“新しい”漫画を読んだ気分。オススメ!
ぎゃぼー、まいった!のだめが舞台でピアニカ吹いたときに着用してた着ぐるみ、遂にフィギュア化!?本編も勿論気になるけど、この特典はファンにはやばすぎる。
6月9日発売、完全予約販売らしいので、まだの人は急ごー!
昨日の日記で「歌うようにピアノを弾く」って書いたけど、まさにそんな女のコの姿を描いた巷で人気の漫画を購入しちゃったわよ。講談社漫画賞受賞、いつだったか某テレビ番組でも“面白い漫画”として絶賛されていた、二ノ宮知子作「のだめカンタービレ」。まずは1巻から5巻まで。いやはや、なかなか面白い★
主人公・のだめ(野田恵)は音大ピアノ科に通う超絶天然キャラの女のコ。楽譜は読めない、食いしん坊、部屋はゴミだらけの落ちこぼれだけど、曲を一度聴いただけですぐに弾いてしまう天才的な才能の持ち主。“カンタービレ”とは“歌うように”の意味。自己流のはちゃめちゃピアノではあるけれど、歌うようにピアノを奏でるのだめちゃんはとても魅力的。漫画から音は聴こえてこないけど、きっと彼女は矢野顕子サマみたいに表情豊かなピアノを弾いてるんやろなぁ、と勝手に想像したりしています。
クラシックをテーマにした漫画で、有名音楽家のバックグラウンドや、楽曲のできた経緯などの知識も身につきます。音楽用語なども初心者に分かりやすい解説付きでとても親切。とはいえ、基本はラブコメディ。憧れの千秋先輩とのドタバタ騒動。ボケとツッコミが確立された二人の絡みが笑いを誘います。今後恋愛に発展してゆくのかな!?
ただ今超話題作、のだめカンタービレのご紹介でしたー。さぁ、続きを買わねば!
のだめも面白いけど、ジャガーさんの面白さにはかなわないyo!笑
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