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いやぁマイッタ!こんなお菓子が出てたとは。ネーミングにドキドキしちゃったわよ。コンビニで見つけて、自分が呼ばれてるような気がして思わず買ってもた。笑 ご存知「じゃがりこ」の姉妹品。
いや〜これめっちゃオイスィー!バター風味のスイートなお味。甘すぎないのでがりがりいけます。カルビーと言えば冬季限定?の「おさつスナック」が有名やけど、あれを歯ごたえよくした感じやね。プレーンも大学いもも(一日で両方食べた・笑)味は似てるかな。ゴマが入ってるか入ってないかで、微妙に風味が違うくらい。
しっかし期間限定ってのがヒジョウに惜しい!!暖かくなったら消えてゆく商品なのね〜・・・ストックしたい、山のようにストックしときたいぜ!
押入れ掃除してたら、マッキーのCDシングルがどどーんと出てきて、懐かしくなって思わず全部聴き直してしまいました。(掃除は言うまでもなく中断)曲聴くごとに、その時代時代が思い出されてねぇ・・・高校から大学にかけてかなぁ。あぁ、私はマッキーとともに生きてきたんやなぁって実感しました。
今はベストアルバムでシングル曲はすべて手に入れることができるけど、カップリングでアルバム収録されてない名曲がいくつかあるんよねぇ。「勝利の笑顔」とか、「夏のスピード」とか。
ワタシは「CLASS OF 89」が好きやったなぁ。“どうして君は僕のことを追い越して行ったの?”
・・・前半はどうにもナヨナヨと切なく歌われていくんやけど、
“この街の池に はすの葉がひらく 夏の星座をうけとめるように それはまるで パラボラのようで 見えないものを信じることを教える”
この詞を挟んで、「僕」が少しだけ、前向きに変わるのです。こうして何気ない日常から、人は強くなれるんだと勇気付けられる大好きなフレーズです。
「キミノテノヒラ」は友情を歌った優しい歌。人の手ってどうしてこんなに温かいのかな。
“ちょっと枯れかけた気持ちに そっと水をまいてくれる”手のひらのぬくもり。
そして後半の1フレーズ。
“自分が生きてることを誰かのせいにするのはやめよう”・・・今改めて聴くと何だか重みがあります。
「TWO MOONS」はアルバムにも収録されてるけど、これホンマにドラマチックな名曲!サビの英語の部分で本音を言っているところが良いのです・・・♪そして今日聴き直してグッと来た部分。彼or彼女が今日見せた仕草や言葉。デートの後でひとつひとつ思い返す・・・ってこと、あるよねぇ?
“一人きりの帰り道もきっと 大切な恋のプロセス”だって。なんだかキュンとしちゃうねぇ。
そして切ない「I need you.」。これもアルバムに入ってるけど、マッキーらしい名フレーズが満載のドキドキさせられる大好きな1曲!
“雪の照り返しが 強いこんな晴れた日は まぶしいから どんな顔でも 笑ってるように見える”
“友達も 恋人も どっちも同じ言葉なら 遠くから見れば ただの白い息で流れるよ”
うん、マッキーはやっぱりスゴイよ。
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